日本に約200頭しかいない、ガンジー牛。
通称ゴールデンミルクと呼ばれる、
栄養価の高い希少な牛乳、ガンジー牛乳

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 ガンジー種とは、英仏海峡に浮かぶカンジー島が原産の乳用牛のことです。

 起源は「ジャージー種」と同じく、フランス「ブルトン種」や「ノルマン種」をもとに改良されました。ジャージー種が「ブルトン種」の影響が強いのに対し、「ガンジー種」は「ノルマン種」の影響を強く受けています。毛色は黄褐色の地に白斑(はくはん)があり、多くは額に星があります。体型は「ジャージー種」によく似ていますが、骨太で粗野な感じがあり、性格は温厚で環境適応能力が非常に優れています。アメリカの探検家が南極探検の際に「ガンジー種」を参加させ、基地で牛乳生産を行ったという有名な話もあるほどです。

 固体差もありますが1頭当たり年間4000kgの牛乳を搾ることができます。日本には明治の末期に輸入され、現在では日本国内に100~200頭ほどしか飼育されていない大変希少な乳用牛です。

 ガンジー牛乳とは、イギリス原産の乳用種「ガンジー種」から搾られた牛乳のことで一般の牛乳(ホルスタイン種から搾られたもの)に比べ栄養価は非常に高いのですが、飲みやすくスッキリとした後味が大きな特徴です。ホルスタイン種に比べ、搾れる牛乳の量は約半分と少なく、その栄養価と味、希少性から欧米では昔から「ゴールデンミルク」や「貴族の牛乳」と称されてきた牛乳です。

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